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最新ハードで甦る、空前絶後のバッサリ感
●商品概要 全世界累計200万本突破の戦国サバイバルアクション。2001年にPlayStation2で発売された『鬼武者』。至高の爽快剣戟アクションや「幻魔」との壮絶な戦いを描いた物語で、世界中のプレイヤーを魅了した傑作が、最新ハードで甦る。主人公・左馬介のモデルおよび声優として、俳優「金城武」を起用した本作は、同氏がゲストクリエイターとしてゲーム企画にも参加するという、当時でも画期的なものであった。そして今作では、日本語ボイスを新規収録。さらに、壮大な世界観を演出するBGMも新規作成されている。
●ストーリー “鬼”と“幻魔”の壮絶な戦い。永禄三年(西暦1560年)、夏──。天下統一を目指し、京の都へ向かって駿河を進発した今川義元の大軍は、その日、尾張の国、田楽峡間に駐屯した。だがそれが彼の運命を変えた。わずか2000の手勢を連れた織田信長が今川の本陣を急襲したのだ。世にいう『桶狭間の戦い』である。その様子を、高台から見物していた一人の若者がいた。明智左馬介秀満――。歴史に名を連ねる武将たちの誘いも断り、気ままに旅をする左馬介は、やがて本能寺で謀反を起こす明智光秀の甥であった。それから一年後…。美濃の国、斎藤義龍の居城・稲葉山城で、兵や腰元が次々に消える奇怪な事件が起きていた。不安におののく義龍の妹、雪姫から手紙を受け取った左馬介は、稲葉山城へ駆けつけた。無論この時、彼の腕にはまだ “鬼の篭手” はない。鬼との出会い、そして幻魔との戦いが始まるのは、まさにこの直後からであった――。
●新要素 【グラフィックの高解像度化】キャラクターや背景のグラフィック、イベントムービーを高解像度化。視認性の向上によってアクションへ集中できる事はもちろん、鮮明になったムービーでは鬼武者の世界を存分に堪能できる。【ワイド画面対応・画面比率の切り替え】画面表示は、オリジナル版と同様の4:3の他、ワイド画面表示(16:9)にも対応。この切り替えはゲーム内でいつでも変更が可能になっている。※メニュー画面などの一部の画面は、16:9、または4:3のいずれかに固定されています。【画面スクロール機能】ワイド画面表示中は「画面スクロール機能」を搭載。表示しきれない背景部分は、プレイヤーの移動に合わせて上下にスクロールして補完する。
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・[品番]商品名
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[97647]
(PS4)鬼武者(取り寄せ)
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・商品価格
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3,580
円/個
(うち消費税額(税込)
円)
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・規格
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プレイステーション4用(新品)
標準価格:3769
カプコン(2018/12/20)
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・カテゴリ
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●発売中ソフト>■プレイステーション4
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